SSブログ

あきらめないで!顔のカサカサを治す方法

顔がカサカサする悩みを一掃!いくつになっても美肌でいたい・・・

 

カテゴリー:予防と対策

予防と対策 ブログトップ

【顔の乾燥】潤いを取り戻したいなら・・ [予防と対策]

顔がカサカサしてしまって潤いを取り戻したい場合は、
まず、洗顔でお肌の汚れを落としたら、
化粧水で水分補給します。
この意味で、化粧水はお肌のポカリスエットなのです^^

化粧水をつけるときは、
コットンがたっぷたっぷになるほど、たくさんつけ、
ゆっくり丁寧にすべらせて、肌になじませましょう。
大きめのコットンで顔全体を覆えば、なおのこといいです。

そして、乳液、クリームでその水分が逃げないように
しっかり蓋をします。
面倒なので省く方もいますが、
乾燥対策には欠かせない過程ですし、
セラミドなどの強力な保湿成分の入ったものがおすすめです。

乾きやすい唇にはリップクリームも効果的です。
化粧水やリップクリームはしっとり系のものがいいでしょう。

あと日常で気をつけたいことは、
水分補給です。コーヒーなんかはたくさん飲むを体に悪いので、
ペットボトルをまとめ買いして常備しておきたいところです。







共通テーマ:美容

顔の乾燥が気になったら試したい3つの基本ステップ [予防と対策]

顔の乾燥が気になって、
どんな化粧品が自分に向いているか、
悩んでいる人は、以下のステップを次のステップを
まずは、1週間試してみましょう。

洗顔→化粧水→クリーム


肌が汚い原因は、肌の汚れによるものかもしれないと思い、
何度も洗顔するのは、よくありません。

何度も洗顔することは肌への負担が増すので、
朝、晩と2回の洗顔で十分です。

汚れが気になるという人の場合、洗顔時に、
顔をゴシゴシしがちですがこれも肌への負担が増すだけなので、
やめましょう。

また熱いお湯で洗うと、血行がよくなる気がするし、
タオルをあてたときの気持ちを感じることができます。
しかし、水分の蒸発をはやめ、乾燥が一層増してしまうので、
やめた方がいいでしょう。

このように、正しい方法で洗顔を行ったら、
次に化粧水を時間をおかずたっぷりつけます。
けっして、ケチらないように2度、3度いっぱいつけます。
種類は自分の肌質合ったものがいいのですが、
これは本当に難しいので、やはり、
サンプル、トライアルセットなどをフル活用して、
実際に試してみるしか方法はありません。

そして、化粧水をなじませたら、
乳液やクリームで、しっかりフタをします。

これらの基本ステップをまずは、
1週間試し見るとよいでしょう。
1周間を目安とするのは、
角層が半分くらい入れ替わるのが
大体1週間だからです。






共通テーマ:美容

顔のカサカサにはやっぱり保湿! [予防と対策]

顔がカサカサするのをどうにかしたいなら保湿、
そして保湿にはセラミドということなのですが、

今回はそのセラミドってなんなの?って話です。

セラミドはわかりやすく言うと、
角層内で水分をつかんで離さない凄い奴^^
って感じですかね。

空気の湿度が50%を下回ると顔の乾燥がはじまって、
かなり肌の保湿にとって厳しいことになりますが、
セラミドって湿度が0%になっても水分を蒸発させないんです。
そこが凄いところです。

ですから、ちまたにこれでもかと溢れている化粧品ですが、
本当にどれがいいのか迷っている方も多いと思います。

そんな方にとって一つの基準になるのは、
セラミド配合の化粧品を選ぶってことです。

それも人間の組織に近い
ヒト型セラミドがいいのではないかなと。

その他、セラミド以外の保湿成分も
たくさん入っているといいですね。

セラミド以外の保湿成分には、
例えば、アミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸、ホホバ油などが
あります。








では、どう対策すればいいの? [予防と対策]

こちらの記事では、
顔がカサカサしてしまう原因について、見てきました。
では、顔がカサカサになららいようにするには
どう対策すればいいのでしょう?

冬などはとくに乾燥しやすいですよね。
冬でもエアコンを使っていると部屋内の空気ってすごく乾燥・・・
顔から水分がどんどん蒸発していってしまいます。

ですから、保湿に気を使う!
難しいことはさておき、
もうこれだけ考えていればとりあえずはいいと思います。
美容マニアな方には物足りないでしょうが、
仕事をされてる方、子育てや家事に奮闘されてる方、
女性はいつだって忙しいですからね。

保湿で気をつけることは、
保湿したつもりにならないことですね。

こちらの記事でも説明した角層ですが、
うるおいキープの保湿因子を含む角層の
だいたい80%は、セラミドという細胞間脂質によって、
できています。

要は、セラミドが保湿の鍵を握っている
いっても過言ではありません。







予防と対策 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。